亀山市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3日 6月14日)
火葬施設使用料をその一つとして上げられています。つまりこの基準に従えば、使用料を徴収してはいけないことになるわけですね。 この問題については、私は2016年12月議会で取り上げましたけれども、当然この受益者負担の適正化に従えば、これは無料になって当たり前だというふうに言いました。
火葬施設使用料をその一つとして上げられています。つまりこの基準に従えば、使用料を徴収してはいけないことになるわけですね。 この問題については、私は2016年12月議会で取り上げましたけれども、当然この受益者負担の適正化に従えば、これは無料になって当たり前だというふうに言いました。
もう一点、きょうは一般質問があるんですけれども、受益者負担の適正化に関する基準のうち、原則無料とした火葬施設使用料の問題であります。 平成26年2月に受益者負担の適正化に関する基準が決められました。その中で市民に負担を求めるのか、求めないのか。求めるとすればどれだけにするのかということですね。この4つの区分で決めております。
亀山駅誘致と駅前再生とは矛盾するのではないかについて 5 高速道路網の更なる整備促進と駅前再生とは矛盾するのではないかについて 6 立地適正化計画では居住誘導により人口が2割も増加するが、その実現性について 7 櫻井市長は市の施策として駅前の再生をどのように位置づけているのかについて 「受益者負担の適正化に関する基準」のうちの原則無料とした火葬施設使用料
○環境産業部長(西口昌利君)(登壇) 火葬施設使用料は、議員おっしゃるように、受益者負担の適正化に関する基準によれば、基礎的で民間で類似サービスの提供がないものとして原則受益者負担をゼロと考えるものでございますが、県内他市の状況を勘案して、12歳以上の市民の場合、お1人4,000円をいただいておるものでございます。ちなみに、県内他市では3,000円から、一番高いところで3万円。
受益者負担の適正化に関する基準に沿って見直したというのならば、そこに上げられている受益者負担割合ゼロ%の火葬施設使用料の見直しこそ、真っ先に取り組むべきではないかと考えます。なぜなら、市が無料とすべきとしている使用料を市民から徴収しているからです。年金は下がり、物価高で働く人の実質賃金は下がり、消費税が上がり、介護保険料も上がり、市民生活は大変です。
受益者負担の基本的な考えがどうあるのかなと思ってお聞きしたんですけれども、今桑名にはないようですけど、受益者負担の適正化基準というのを設けておる市町があって、そこでは火葬施設使用料というのは原則0%だと。ただだというふうな話があるからそれで聞きたかったんです。
5ページには公園、図書館などと書いてあって、9ページには区分1が火葬施設使用料とか、市営単独住宅使用料とかあって、この公園とか図書館はここに入っていませんよね。ということは、これは全体的なものが出ているということではないということですよね。まだまだいっぱいあるということですよね。 ○岡本公秀委員長 大澤室長。
議案第19号平成23年度亀山市一般会計補正予算(第5号)についてのうち当分科会所管分について、まず歳入について、使用料及び手数料、火葬施設使用料及び焼却施設使用料の増額について、近隣に民間施設ができたことにより影響はないかとの質疑があり、葬儀場の使用料は当初見込み額と同額の収入予定であり、今回の補正は火葬及び焼却件数が当初見込みより増加していることから増額するとのことでありました。
○前田耕一委員 それではちょっと、とりあえず11ページの衛生使用料の中の火葬施設使用料、それから焼却施設使用料とあるんですけれども、火葬施設使用料77万8,000円の収入増になっておりますけれども、私の感じでは、今年度、きくやさんもできて、火葬施設は当然あそこしかないですからいいんですけれども、斎場そのものの部分についての影響というのは、所管が違うんでここは上げてないということで理解させてもらっていいんですか